マダラハタの産卵( 祥子 )


こんにちは。祥子です。

なんかとても 久しぶりのような・・

FBにも載せましたが 越智さんに取材にきてもらった

マダラハタの産卵、 WEBマガジン’オーシャナ’

https://oceana.ne.jp/webmagazine/201611_palau

は もちろん12月号の’’ダイバー’にも

記事が載っていますので 是非見て下さいね~。

(まだダイバーの記事は私も見ていませんが・・)

 

なんと・・・

おかげさまで来年の5月24日 マダラハタSAFARIは残席わずかとなっています・・・!

 

マダラハタリサーチは 本当に苦労しました。ほぼ張り付きの状態で

見張り、毎日が睡眠不足。

たくさん たくさん いろんな事がありました。

ライト1つにしても 明るさや色の調整を何十回と試し。。ボート上で夜食を食べて

ボートコートにくるまりながら寝た日々。

 

それでも誰も弱音をはかず 誰も 遅刻しないで出航時間に集合したのは

すごいなぁ。といまさらながら思います。

⒈つのこと、1つの目標が全員一緒であること、この団結力はすごいです。

 

そのうち、雄と雌の違いが顔でもわかるようになり、

しまいには名前をつけたりして(笑)  欲張って何匹も雌を囲っているのは〇〇くん とか

喧嘩に弱く ボロボロになった雄の〇くん。とか

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※奥のサンゴの下にお腹の大きい雌がいます。

手前は雄。 自分の雌を他の雄から守っています。

 

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※ 戦いに敗れて 傷ついた雄、ボロッボロ です。。

 

魚の産卵はいつも思うのですが 命がけ。

有名になったイレズミフエダイやバラフエダイ、カンムリブダイ、その命がけの産卵を私たちは傍観する。

でも今回のマダラハタの産卵は傍観とはちょっと違う

最初にリサーチで入った時は

傍観・・というより 魚の世界にはいってしまったかの錯覚におちいりました。

真っ暗な中、 どこから現れるか わからないサメ達

身を守る為に 自然と身をよせあい丸くなる。まるで・・・・

 

※実際のダイビングではライトアップしますので

視界が真っ暗いうことはありません。

 

 

 

サメも 生き延びる為にハタを狙い 命をつなげる。

ハタも子孫を残すために 命がけで産卵する。

たとえ自分が犠牲になっても 卵だけは無事に流したい。遠くに。遠くに。

安全なところまで。

 

水面の穏やかさとは まるで違う水中。

毎年 誰も知らない中で繰り広げられてきた命がけの攻防戦です!

 

 

5月23日は リサーチかねての マダラハタVS サメ  SAFARI

24日は マダラハタ 大産卵を狙います。

6月22,23日も マダラハタ大産卵狙いのSAFARIです!

safari2017

 

今回リサーチに入った時の レモンシャークがマダラハタを捕食するところの動画

をFBに流しますので是非見て下さい!

 

すごい迫力です。 声もすごいけどね・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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